フロントフォークまわりのブラック化

4連休の3日目。遠出しようにも朝から高速は大渋滞。仕方がないので、スポーツクラブに出掛けた後、3000キロ超のオイル交換に出掛けました。

ホンダドリームも混んでいたのですが、注文していたフロントフォークカバーとフロントフォークブーツが入荷したとのこと。購入時に注文したので、入荷までに3ヵ月かかった計算です。早速取り付けてもらいましたが、フロントフォークを抜かねばならないとのことで、2時間待ちました。

いずれもSエディションの標準装備ですが、2019年型のレブル250にも問題なく取り付けられます。ヘッドライトホルダーも黒く塗っているので、これでレブル250のブラック化も一段落。この先、敢えてやるなら、ヘッドライトカバーを取り付けるかどうかですが。

いい歳こいたジジイで、いまだに、やれ四輪だ、やれ二輪だと意気軒昂なのは、まあ、幼少期に、

マッハGoGoGO(1967)
仮面ライダー(1971)
人造人間キカイダー(1972)

を観て育っている筈。私なぞ、高速で緩いカーブを加速しながら抜けていくとき、頭の中では「マッハGoGoGo」の主題歌が鳴り響いています。最近の東京の若者は、昔と違って「車ありき」でないようですが、必要あるとかないとかではなく、子供の頃に観てたテレビドラマやアニメでは、主人公が四輪や二輪を乗り回したりしてなかったんでしょう。