ウインドシールド

レブル250Sエディションの純正ビキニカウルには、全くそそられなかったのですが、De Pretto Motoのウインドシールドにはビビっときました。ヘッドライトの上部と液晶メーターの上部をつなぐ、スピード感を保った微妙な角度が実によい。

ただ、このカスタムパーツ、2020年型とそれ以前とで、部品が違うようです。将来、レブル500に乗るとかいうことになったら、2019年型の中古を探さないと、無駄になってしまいます。

なお、非常に残念ながら、純正のアクセサリーソケットに干渉しました。ソケットを差し込んだステーを液晶メーターに取り付ける仕組みですが、取り外して、結束バンドでハンドルに仮止めしてあります。インチバーハンドル対応のソケットステーを買ってあるので、時間のあるときに作業するつもりです。いまのところ足りているので、取り敢えずは放置。

ウインドシールドを取り付けてから、高速走行が楽になった気がしたのですが、空気抵抗が減ったからというより、1000キロ走ってオイル交換を2回やって、エンジンが回るようになったからかも知れません。ホンダドリームの店員さんも「そろそろ当たりが出る頃だから」と言ってましたから。