久しぶりの雨天走行

バイク

土曜日に久しぶりに遠出したら、見事に雨に遭って濡れて帰ることになりました。

このところ週末、用事があったり、天気が悪かったりで、全く遠出できていませんでした。それで「雨は夜から」と見て。一路、御前崎を目指してみました。

レブル250/500に乗り始めて既に5年、日帰りで行ける範囲の行きたい場所も、次第に見当たらなくなってます。そんな中で、金谷御前崎連絡道路の記事を読んで、俄然、関心を持ちました。

我が家は甲州街道沿い。土曜日だと、東名高速道を下り始めるまでに時間がかかることもあるので、中央高速道をすぐに下って、中部横断自動車道を南下して御前崎を目指すことにしました。

小仏トンネルを抜けて山梨山間部に入ると、気温が摂氏10度を割って、まあ、冬並みに寒い。不思議なもので、走行中は気温が1度下がると、一段寒く感じます。

この日は中部横断自動車道を南下しましたが、ちょうど3週間前に、並行する国道52号を南下しました。これで富士川両岸と高速道の3つを試したことになります。

3週間前に国道52号から中部横断自動車道を見上げるの図

富士川は、適当に蛇行していて、両岸のアップダウンがあるので、まあ、バイクで走っていて、楽しい道です。

中部横断自動車道は、トンネルが多いものの、展望が開ける場所も結構あります。ただ、途中にPA・SAがないので、「南アルプスの写真でも写すか」というわけにいきません。また、片側1車線の対面通行区間が続くので、前に遅い車に入られると、ずっと後を走ることになります。双葉JCTから清水JCTまで、追越可能な片側2車線区間は2ヵ所しかありませんでした。もっとも途中の料金所が2車線あるので、運が良ければ、そこでも抜かせます。

この日は、先を急ぐために中部横断自動車道を走りましたが、富士川沿いは、東岸の県道の一択でしょう。

そもそも3本並行していて、いずれも左程混まない様子のところ、東岸の県道は、富士川との距離感が一番近いので、「冒険走行してる雰囲気」が一番味わえます。

で、清水JCTからいよいよ東名高速道に入ったのですが、空腹から眠気も出てきたため、日本坂PAで食事休憩することに。食べたのは焼津丸駿河特選丼(1680円)。そこで念のため天気予報アプリの雨雲レーダーを見たら、前方の御前崎の辺りは雨。帰路の箱根路も、既に雨が降り始めてました。

はるばるここまで来て、太平洋を見ずに帰るのも悔しかったのですが、バイクで雨に遭うと、最悪、全身びしょ濡れになるのは、何回か経験してます。なので、未練は残るものの、そこから引き返しました。

取り敢えず、日本坂PAを出るときに、レインウエアの下を着用したのですが、これが正解。おかげで、ヒートテックの上にジーンズを穿いてるだけの下半身が全く濡れずにすみました。で、その後、箱根路に入る前の駒門PAで、上半身もレインウエアを羽織りました。

駒門PAで東京方面を眺める

往路では、摂氏9度台で寒いと感じましたが、帰路は雨が降ったせいで、箱根の辺りで摂氏6度台まで下がりました。

路面が濡れてるときは、必要以上に車体を傾けないのが鉄則。レブル250/500は低重心で、雨天でも安心感がありますが、それでもときどき、後輪がズルっと行くときがあります。