Rebelミッション「鬼怒川をさかのぼれ!!」

バイク

先週は、土曜日に続き、日曜日も遠出しました。というか、2日目の日曜日こそ本格的な遠出となりました。

東北自動車道・矢板北スマートICで降りて、県道272・63号→国道121号→県道23号→国道120・401号→県道63号と辿って、関越自動車道・水上ICから戻ってくるというコース。当日の走行距離が延べ500キロに達する強行軍です。

鬼怒川をさかのぼって、利根川を下ってくる道すじ。遅い後続車に追いつかれたくなかったので、川の写真は1枚も写せませんでしたけど。

東北自動車道は、東京発の高速自動車道の中では、最も渋滞への耐性を備えている筈ですが、都心から走り続けて利根川を越えるまでは、見渡す限りの平野部を走り続けるだけになります。渡良瀬川を越える辺りから、ようやく、山間の道が始まる感じ。

下道コースの大半は2車線が確保されていましたが、川俣温泉から南下する林道奥鬼怒線だけは、四輪の離合が難しい感じでした。

おそらくこのお店、いまから30年前は旅館だった筈。当時、職場の同僚と車を飛ばして泊まりにいった記憶あり。

最後の県道63号は、奥利根ゆけむり街道という名称からして、点在する秘境の温泉を線でつなぐ道を想像していたのですが、これは全然違いました。

そこで遭遇したのが、ばかっ早い熊谷ナンバーの銀のフェアレディZ。四輪と比べると二輪の方が、山間の道では、特にカーブで早いのが普通です。身体がむき出しになっている分だけ、カーブの形状や路面の状況をつかみやすいし、重心を自由自在に動かして走れるからです。ところがこのフェアレディZ、無茶な運転をするどころか、丁寧にオンザレールの運転をしつつ、カーブの出口にむけてトラクションをかけつつスピードを上げていくので、二輪以上の速さを維持していました。前車に追いついたり、離合したりする都度、追い付くので、かなり長く一緒でしたが、追い付ける気はしませんでした。

夏用グッズをいくつか持参したし、高温多湿だった先週に比べるとコンディションが良かったので、バテバテになるところまでは行きませんでしたが、関越自動車道は、途中、サービスエリアの度に小休止を入れるような感じ。ダイエットのためアイスクリーム断ちをしてるのですが、これは夏場の強行軍には、大きなマイナスです。