今日は、ロンツーは見送って夢店にオイル交換に出掛けたところ、「タイヤ交換」の必要を言われました。意外に仕事が忙しくて、ロンツーもサボりがちな上に、昨年の車検時には「まだ大丈夫」と言われたので、めっきり減ったのは、最近のこと、ということになります。



いま履いているタイヤは、2022年3月に履き替えたもの。レブル500の当時の走行距離数が14000km弱で、いま37500km。最近ペースは落ちているものの、3年で2万キロ超を走って、減るべきものが減った、ということなんでしょう。
前回のタイヤ交換の費用は4万数千円。実は、四輪もタイヤ交換予定で、痛い出費増。もちろん、ロンツー先でトラブるのは嫌なので、できるだけ早く交換する予定。
前回は、たまたま他の選択肢がなくてBRIDGESTONEのBATTLECRUISE一択でしたが、今回はどうなるのかな。
(追記)日曜日の夕方、心もお財布も豊かになったので、昨日出向いた夢店を再訪して、レブル500交換用タイヤを発注してきました。
3年前の交換時には、取り寄せ可能な在庫のあるタイヤがBRIDGESTONE BATTLECRUISE H50しかなかったのですが、今回は選り取りみどりとのこと。お勧めをきいたら「耐久性があるのはMICHELIN」とのこと。ただ、転がす自分の年齢も年齢、レブル500の走行距離も4万キロに迫っているわけで、タイヤだけ長持ちしても意味がない。
というわけで「グリップ力に優れる国産」ということで、再び、BRIDGESTONE BATTLECRUISE H50を選ぶことになりました。ただ、同じタイヤの筈が、
フロント 前回19,500円 → 今回23,180円(工賃除く)
リア 前回24,280円 → 今回29,850円(工賃除く)
とインフレを反映して値段が爆上がり。トータルで2万円以上の違いです。
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