久しぶりの山レブル、冬が終わってしまった

ツール

土曜日は、午後から、奥多摩周遊道路を走ってきました。2月は毎週末、仕事を持ち帰っていたので、山レブルは久しぶり。いつもなら奥多摩湖から大月に抜けて引き揚げるのですが、そのまま大菩薩ラインを西に走って、勝沼ICから戻りました。

冬は陽が短いから、渋滞が収まる昼からの出動だと、その辺りが精いっぱいとなります。

流石に、風張峠で摂氏10度を下回り、そのまま山梨に抜けるころには、さらに気温は下がりましたが、もう春らしい陽気で、バイカーも多数、出動してました。

今回は、2月に購入したライトバズーカのデビュー走行となりました。これまでの望遠レンズが200mmだったのに対し、ライトバズーカは400mm。35mm換算で640mmとなりますから、野生の猿に出会えば、その表情を克明に捉えられる計算です。

同じ場所で富士山頂に全フリするとこう写る

来週はどこに行こうかな。