天皇賞(秋)
ルメール騎手の3年連続①着がかかった一戦。ただ、「毎年馬を変えながら」ではなく、レイデオロ①着→アーモンドアイ①着→アーモンドアイ?着という形。 レーティング制が導入された2012年以降の馬券内24頭。 3歳2頭(イスラ…
ルメール騎手の3年連続①着がかかった一戦。ただ、「毎年馬を変えながら」ではなく、レイデオロ①着→アーモンドアイ①着→アーモンドアイ?着という形。 レーティング制が導入された2012年以降の馬券内24頭。 3歳2頭(イスラ…
富士ステークスは、昨年まで1等賞金4100万円のG3グレード別定戦。今年から1等賞金5900万円のG2グレード別定戦に格上げされた。 競走条件が変われば、馬券内に至る戦歴も変わる筈で、通常なら見送るのだが、昨年馬券内のレ…
新馬戦がダービー翌週からスタートするようになった世代(2013年)以降、春季二冠とも馬券内となった馬(丸囲みは着順)とその後の戦績は、 クロノジェネシス ③③ 秋華①・エ女⑤アーモンドアイ ①① 秋華①・JC①リリ…
新馬戦がダービー翌週からスタートするようになった世代(2013年)以降、春季二冠とも馬券内となった馬(丸囲みは着順)とその後の戦績は、 ダノンキングリー ③② 毎日①・MC⑤ヴェロックス ②③ 神新②・菊③エポカ…
エリザベス女王杯のトライアルとなった2014年以降の馬券内18頭。 4歳10頭:アドマイヤリード(ヴィクトリアマイル①着)を除く9頭が、3歳秋季に秋華賞またはエリザベス女王杯に出走。三冠+エ女で馬券内とならなかった4頭は…
天皇賞(秋)のトライアルとなった2014年以降の馬券内18頭: 4歳6頭:近年の2頭は、1000①・1600①と連勝で臨んだここが初重賞。残る4頭は、3歳秋季の長距離G1(菊花賞、有馬記念)で掲示板内となっていた実力馬。…
G1レースの谷間ウイーク。毎日王冠は、少頭数だてになるから、1点だけ買って運を試すレースという位置づけ。 天皇賞(秋)のトライアルとなった2014年以降の馬券内18頭: 3歳2頭(ダノンキングリー、ステルヴィオ)4歳7頭…
2020年秋季競馬、最初のG1競走。オーシャンS①着馬が3頭揃い踏み。 2014年にキーンランドCとセントウルSの2競走がトライアル化されてからの馬券内18頭のうち5頭が、セントウルS経由(全馬掲示板内)。ただ、今年はそ…
毎日王冠、京都大賞典と並ぶ、秋の天皇賞トライアル。2014年にトライアル化した後の馬券内18頭の内訳は、4歳7頭、5歳7頭、6歳3頭、7歳1頭。 4歳馬は、3歳春季二冠に出走した後、菊花賞トライアルで掲示板内となった牡馬…
ダービー翌週から新馬戦がスタートするようになったのは2012年。それ以降の7世代について、同じ菊花賞トライアルでも、神戸新聞杯の馬券内21頭のうち11頭が本番で馬券内となったのに対し、セントライト記念の馬券内21頭では、…
最近のコメント