高松宮記念
基本的には、前哨戦の1200~1400m重賞を①②着または1番人気で経由してきた4~5歳馬と、前年からスプリントG1路線を賞金加算しながら歩んできた5~6歳馬の争いのレースである筈。 該当する4~5歳馬 ダノンファンタジ…
基本的には、前哨戦の1200~1400m重賞を①②着または1番人気で経由してきた4~5歳馬と、前年からスプリントG1路線を賞金加算しながら歩んできた5~6歳馬の争いのレースである筈。 該当する4~5歳馬 ダノンファンタジ…
2021年初のG1レース。 タイムフライヤー(昨年⑤着、今回は武蔵⑤(1番人気)・チャンピオンズC→根岸③)が出走してくれば万全と考えていたが、回避してしまったので組み立て直し。 前年秋季の武蔵野Sで掲示板内となった馬が…
1等賞金がジャパンカップと同額になった2016年以降の馬券内12頭: 3歳4頭、4歳2頭(うちキタサンブラックは2年連続)、5歳5頭(うちキタサンブラック、ゴールドアクターは2年連続)、6歳1頭(2年連続のシュヴァルグラ…
中京開催となった2014年以降の馬券内18頭: 3歳3頭。ジャパンダートダービー①着から秋季1戦を叩いてここ、というパターン。今年のカフェファラオは、3連勝して臨んだジャパンダートダービーで掲示板外。過去3頭に比べて少し…
ジャパンカップダートが阪神開催となり、東京開催はジャパンカップのみとなった2008年以降の馬券内36頭: 3歳9頭(牡4頭、牝5頭)。牡馬は変則二冠馬ディープスカイを除いて、春季二冠いずれも掲示板内。もっとも、菊花賞に出…
エリザベス女王杯と同じく、今年は阪神開催。阪神マイルG1といえば、桜花賞、朝日杯FS、阪神JFなどがあって、その①着馬が4頭(グランアレグリア、サリオス、アドマイヤマーズ、レシステンシア)が出走してきた。 レーティング制…
トライアル化された2014年以降の馬券内18頭。 3歳4頭。デビュー以来4連勝でここ③着だったモーニンを除く3頭は、3歳春季オープン①着からユニコーンS、ジャパンダートダービーと馬券内を続けた。当てはまる出走馬はいないが…
今年のエリザベス女王杯は、京都開催でなく、阪神開催。ちなみに阪神2200メートルの重賞は、宝塚記念のみ。 昨年の①③着馬(ラッキーライラック、ラヴズオンリーユー)の登録があるが、いずれも3歳三冠レースで好走していたから、…
2014年にトライアル化されたみやこステークスは、一昨年はJBCクラシック(1900メートル)が京都開催だったため休止。今年は阪神開催。過去の馬券内の戦歴を調べて類似馬を探すというアプローチが通用しそうにない感じ。 ただ…
トライアルとなった2014年以降の馬券内18頭。 3歳3頭(サングレーザー、アルビアーノ、ミッキーアイル)。うち2頭は、3歳春季に、別定重賞とNHKマイルカップの両方で馬券内。残るサングレーザーは、3歳春季から3連勝して…
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